自転車用にハクバのカメラホルスターライトを買ったのでレビュー

カメラホルスターパッケージ

自転車とカメラは相性が良く、少し無理をすれば、一眼レフやミラーレス一眼のような大きくて重いカメラを持ってロードバイクに乗ることも可能です。

しかし、ことロードバイクに関しては、軽く速く走るためのモノなのに、カメラを持ち歩くことで様々な制約がかかります。

  • 総重量が重くなる
  • 場所を取る
  • 肩にかけると肩に重みがかかるし、ズレたりして走りづらい

私は普段、SONYのフルサイズコンパクトデジタルカメラ「DSC-RX1R」を愛用していて、自転車に乗る時はサドルバッグに入れて持ち運んでいるのですが、

  • バッグの中なので、あまり重さを感じない
  • スマホよりも良い画質で写真が撮れる

というメリットはあるものの、

  • 取り出しに時間がかかり、サッと写真が撮れない
  • サドルバッグが占領されて、収納スペースが減る

というデメリットもあり、どのように持ち運ぶか悩み続けていたのですが、今回、そんな制約を緩和できるカメラホルスターなるものを見つけたので、インプレ/レビューしたいと思います。

購入したアイテム:カメラ用ホルスター

GW-ADVANCE カメラホルスター

今回購入したのは、ハクバ写真産業株式会社が提供する「GW-ADVANCE カメラホルスターライト」です。

使い方は簡単で、腰に巻いてサイズを調整し、バックルをはめて体に固定、ホルスター(丸い筒状の穴)にカメラのレンズを差し込む(乗せるイメージに違い)だけです。

開封レビュー

パッケージの写真

▲パッケージです。使用イメージの図が掲載されているので、使い方はすぐに分かります。

サイクリングにも対応

▲どんなシーンを想定しているのか分かりませんが、登山・徒歩に加え、サイクリングで使用されることも考えられているようです。

カメラホルスター本体の写真

▲本体です。使わない場合はこのように、コンパクトに折りたたんでおくことができます。

腰に着けるバックラー

▲腰に固定するために取り付けるバックラーです。

ホルスターのバックラー

▲カメラのレンズを差し込む穴(ホルスター)を作るためのバックラーです。

レンズ幅に合わせて調整

▲バックラー部分はスライドできるようになっていて、ここでレンズの幅に合わせられるよう調整します。

カメラホルスター部の写真

▲ホルスター部を最大サイズで取り付けた状態です。最大直径110mm幅のレンズまで対応します。

体に取り付けた写真

▲体に取り付けて、カメラ(RX1R)を差してみました。ホルスターの下部から少しレンズが頭を出すぐらいで、大きなブレもなく、安定しています。

インプレ/レビュー

ホルスターを着けて走る

このホルスターを着けて実際に走ってみたので、「良いところ」と「悪いところ」の観点でまとめてみました。

なお、ホルスター部が身体の左側面から左後方あたりに来るようにして走りました。

良いところ

  • すぐに撮れる
    • これが最大のメリットですね、カメラをサッと取って写真を撮ることができます。
  • 肩の負担が減る
    • これも大きいメリットです。カメラがホルスターから外れても落ちないよう、カメラストラップを肩に掛けていますが、ストラップは緩めた状態で、ホルスター部に重しがかかるようにすることで、カメラの全重量が肩にかからず、負担を大きく下げられます。
  • 思ったより邪魔にならない
    • 走っていると邪魔になるかなとも思ったのですが、シッティング・ダンシングのどちらでも邪魔だと感じることはありませんでした。
  • 荷物が増やせる
    • これまでサドルバッグを占領していたカメラがいなくなったことにより、サドルバッグに荷物を詰めることができるようになりました。
  • カメラが落ちづらい
    • 乗せるだけなので不安がありましたが、ホールド力(という引っ掛かり力)は思ったより高く、落ちづらいです。
  • レンズフードが着けられる
    • サドルバッグの中にカメラを入れている時は、大きさの制限でレンズフードなしの状態で持ち運んでいましたが、ホルスターであればレンズフードを着けたまま動けるので、レンズを触ったり傷つけたりするリスクを下げることができます。
  • カメラが直接濡れない
    • ストラップだけでカメラを背負って走ると、カメラとジャージが密着し、にじみ出る汗によってカメラが濡れしまいますが、この製品はホルスター部が厚めの生地になっているため、直接濡れることがなく安心です。

悪いところ

  • 滑る
    • (滑り止め加工がされていないので)カメラの重さでズルズルと回転し、ホルスター部が体の前の方まで来ることがあります。こうなるとかなり走りづらくなります。
  • たまに落ちることがある
    • しっかりとした前傾姿勢をすると、ホルスター穴が体に沿って横に向くので、カメラがポロッと落ちることがあります。まぁ、こんなモノを着けて走る人はそこまでガチで走らないでしょうから、そこまで問題にはならいと思います。

おわりに

このホルスターは、ただ腰に”巻くだけ”もモノであり、肩で固定したりするものではないため、上下左右にズレる仕様になっています。(滑りどめ加工されていないのでなおさら)

そのため、思った以上にスルスル滑ってしまうのですが、そのデメリットを上回るほどたくさんのメリットがあるので、購入して良かったと感じています。

私はロードバイクで使用しますが、クロスバイクや折りたたみ自転車などの前傾姿勢にならない自転車であれば、より快適に使えるかと思います。

これからのライドでは、これを装備してバシバシ写真を撮っていこうと思います。(こんなモノのを装備してイベントなんかに参加したら、あきらかに白い目で見られそうですけどネ)

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