新型コロナウイルス時代にあらためて気づく自転車のメリット5つ

sakura-bianchi

国内のみならず、全世界で爆発的に増加している新型コロナウイルス(COVID-19)。

日々更新される感染者数や死亡者数など、ネガティブなニュースばかりで気疲れしている方も多いのではないでしょうか。

現時点でコロナの収束目処は立っておらず、ワクチン開発もまだまだ先。

政府や各自治体においても、少しでも感染拡大を防ぐために不要不急の外出を抑える呼びかけを行なっていますが、強制ではなく、あくまで「要請」という各個人の判断に委ねられている状況です。

そんな中、民間企業においては仕事のあり方が変わりつつあり、「原則テレワーク」という会社も増えています。(私の勤め先も4月からテレワークとなりました)

自宅など、自分の好きな場所で仕事ができるテレワークという制度自体が普及するのはとても良いことなのですが、テレワークにもいくつかのデメリットがあります。

  • プライベートと仕事の線引きが難しくなる
  • コミュニケーションが不足しがち
  • 自宅の光熱費が増える
  • 運動不足になる

これらのうち、自分の体と直結するのが「運動不足」であり、この問題を解決する一つの手段として自転車(サイクリング)の有効性が再注目されつつあります。

そこで今回は、このウィズコロナ時代で再認識される自転車の魅力について書いてみました。

自粛要請(or 指示)は当面続く恐れ

外出NG

しかし、現在はコロナ拡大防止に向けた取り組みとして国内各地で「外出自粛」が要請されており、自転車で思いっきり外を走ることが難しくなりつつあります。政府の緊急事態宣言が現実となれば、要請ではなく“命令“となることも予想されます。

そんな、外出自粛(or禁止)期間と、そうでない期間とが入れ混じる世界の中で、我々ローディーは自転車と付き合っていく必要があります。

適度なサイクリングは自粛の対象にはならない

私のいる福岡県では「人混みを避けて適度な運動をすること」は、健康の維持・免疫力の向上という点で自粛の対象にはならないという書面が出ています。

日本感染症学会の寺島毅教授も、テレビで「サイクリングはオススメ」と言われていました。

自転車が“適度な運動“に該当するのかは不明ですが、少なくとも自宅から数キロ圏内ぐらいを、速度を出さずに安全に走る分には問題ないでしょう。

これはおそらく福岡県だけでなく、他県でも同じ考えになるのではないかと思います。

ウィズコロナ時代でのロードバイクのメリット

前置きが長くなりましたが、ここからウィズコロナ時代にロードバイクでサイクリングをするメリットを挙げていきます。

1. 適度な運動ができる

まず前提として、これは病気全般に言えることですが、「運動」によって罹患リスクを下げることができます。

これはコロナウイルスも例外ではなく、WHO(世界保健機構)も感染予防には「適度な運動」が効果的と言ってます。

自転車は全身運動でカロリー消費も高いため、非常に運動効果が高いです。

「運動」という観点で見れば、自転車はまさにコロナ対策にうってつけと言えるでしょう。

2. 日光に当たってストレス解消

自転車は基本的に屋外で行う運動であり、自然と太陽の光を浴びるので、脳内物質のセロトニン(幸せホルモン)が増えてストレスが軽減します。

また、自転車を含む「運動」はストレスを軽減することが多方面の研究結果などからも認められています。

「太陽の光+運動」でストレスを下げ、罹患リスクを下げましょう。

3. ジョギングより膝に優しい

一般の人が「運動」と聞くと“ランニング“をイメージしがちですが、ランニングは膝への負担が大きく(体重がのしかかる)、いきなり始めて膝を壊したという話もよく聞きます。

それに対し、自転車は体重の負荷が少なく、ランニングと比較して着地の衝撃がないので、関節に優しい運動と言われています。

「もう年だし、最近は全然運動もしていないから膝を痛めてしまいそう・・・」という方も、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

あ、でも、いくら自転車とはいえ、やりすぎはNGなのでご注意を。

4. 一人で楽しめる

自転車は基本的に一人で乗る乗り物であり、一人で楽しむことができます。

コロナ時代においては、不必要に人と接触することは危険です。そのため、「一人で楽しめる」ということは大きなメリットとなります。

ウォーキングやランニングだと行ける距離が限られているので、代り映えしない風景を見ることになりますが、自転車であれば、これまでに行ったことがないような遠い場所に行くことも可能です。

ウイルコロナウイルス感染の心配もなく、のんびりと風景を楽しみながら走ることで、ストレス発散にもつながることでしょう。

5. インドアでもできる

専用道具が必要ですが、道具さえあれば屋内でも自転車に乗れます。(参考までに過去の記事をご紹介します)

前述の太陽の光を浴びることは叶いませんが、テレビを見たり、音楽を聴きながら楽しく運動することができます。

自粛要請ではなく、自粛「禁止」になった場合は家から出ることができなくなるので、屋内でできる運動の候補として自転車を考えるのもアリでしょう。

これからロードバイクを始める方々へのオススメコンテンツ

ロードバイク経験の浅い私が、ロードバイク玄人に色んなことを聞いていく初心者向けPodcast「Dancing FM」を公開しています。

Episode26では、ウィズコロナウイルス時代における自転車との付き合い方について語っていますので、ご興味があれば、こちらもお聞きいただけると幸いです。

おわりに

ここでは「ロードバイク」をベースとした内容を書きましたが、俗にいうママチャリでも全く問題ないと思っています。

どれだけ続くのか分からないこのコロナウイルス時代の中で、自転車を活用して可能な限り罹患リスクを下げつつ、また平穏な日々が戻ってくることを待ちたいものですね。

皆さま、お体ご自愛しつつ、サイクルライフをお楽しみください。

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