ハンドル(ブラケット)が曲がった時の直し方

旧ステムの全体観

先日、外を走って家に帰った時に、バランスを崩してロードバイクが倒れました。

車体を起こしてフレームに傷がついてないことを確認したところまでは良かったのですが、ハンドルを見て違和感が。

 

ん・・・?

 

 

ブラケットが曲がってるぅあああああああ!?

 

 

ということで、ブラケット位置の直しの方を調べながら実践してみたので、ブログに綴っておきます。

ブラケット位置の直し方

▲ブラケットカバーをめくります。

▲半分ほどめくると、六角ボルトが現れます。

▲アーレンキーを差して、ボルトをゆるめます。

▲ある程度ゆるめるとブラケットを左右上下に動かせるようになるので、適正な位置にズラします。

「とりあえず真っすぐにしとけばいいや」と思って直すと、あとで「なんか違う・・・」となる可能性があるので、ちゃんとサドルに座った状態でブラケットの位置を修正したほうが良いです。

▲逆の手順でボルトをしっかり締め、ブラケットカバーを戻せば作業終了です。

おわりに

私はよく分からずに納車された時のセッティングのまま乗り続けていましたが、アーレンキー1つで簡単に位置を変えることができて驚きました。

正直,そこまでド派手に自転車が倒れたわけではないのですが,ちょっとした衝撃でブラケットは曲がるものだと分かったので,今後,出先で同じことが起きても落ち着いて対処できそうです。

参考までに、ブラケットを上下に動かした場合のメリット・デメリットを書いておきます。(左右に動かすのは個人の好みなので触れていません)

ブラケットの位置 メリット デメリット
上向き 姿勢が安定する 空気抵抗が増える
下向き 姿勢が不安定になる(前傾姿勢がキツくなる) 空気抵抗が減る

今のライディングポジションがしっくりこない方は,一度,ブラケットの位置を変えて試してみてはいかがでしょうか。

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