NEWシューズSHIMANO「RP901」を購入したらQOLが爆上がり?

2022年の投資シリーズ第2弾は「ビンディングシューズ(SPD-SL)」です。

これまで使用していたシューズは5年間も履き潰していたので、今回を機にグレードアップしました。

実際に使ってみた感想は、「これは早く投資しておくべきだった」の一言に尽きます。

購入したシューズ

今回購入したのはSHIMANOの「SH-RP901」です。

SHIMANOの現行ラインナップには入っていない製品ですが、1世代前のフラグシップモデルに該当し、性能的にはエンデュランス(ロングライド)向きで自分の用途に合っています。

シューズはサイズ間違いがあると怖いので自転車屋さんに見に行ったところ、良いサイズと色、そして型落ち品としてセール扱いになっていたので購入を決断しました。(ネットで見たどの金額よりも安かったです)

実売価格で考えると、これまで使用していたシューズの約3倍の値段になるので大きなアップデートとなります。

品質

まずは本制品を品質面から見ていきます。

前のシューズとすべてが異なる

前のシューズと比べると、色味から材質までほぼ全てが異なります。

(少し横幅に余裕がある) WIDEタイプを購入したのですが、それでも前のシューズと比べて明らかに横幅がキュッとなっています。

上面は柔らかさの中にも硬さがあり、店員さんに聞いたとおり引き足をする時にはしっかりと力を伝搬してくれそうな硬さがあります。

底面はカーボン素材になっており、軽量かつ剛性が高くなっています。このカーボンソールがあまりに美しくて一目惚れしたのも購入の要因です。

また,ソールだけでなくシューズ全体の曲線が美しくて,これはうまく風を流してくれるだろうなという印象を受けました。

Boa(IP1 マイクロダイヤル)の搭載

SH-RP901には「Boa」(IP1 マイクロダイアル)が搭載されています。

Boaは、丸いダイヤルを回すことでシューズをしっかりと締め付け(フィット)してくれるシステムのことをいいます。

値の張るシューズにはほぼ搭載されていると言っていいほど自転車業界で当たり前となっているシステムで、シューズだけでなくヘルメットでも採用されています。(市場にはBoaの劣化版みたいなものもたくさん出回っています)

この機能は自分がずっと欲しいと思っていたもので、今回ようやく手に入れることができました。理由?ただクリクリ回したかっただけです。

使用感

ここからは、実際に使用してみた所感(インプレ)を思った通りに綴ります。

ライド前

まず履き心地からして,前のモデルとは大きく異なりました。

材質が硬いことやBoaの効果もあって脚にガッチリフィットするので,足と同化している感覚に陥ります。

歩く時も,クリートを通じてカーボンソールの硬さが伝わってくるので,今までとは感触が全く違います。とはいえ,心地よい硬さであって不快ではありません。

ライド中

自分が鈍感なせいかもしれませんが,平坦で回す分には大きな違いはありませんでした。最初の数分は違和感がありましたが,すぐに慣れるレベルです。

ただ,ダンシング時には違いを感じることができました。特に引き足においてはクランクを”ロスなく引っ張っている“という感覚が得られました。

自転車屋のスタッフさんから「底面だけでなく上面も硬いので,ダンシング時には違いを感じると思いますよ」と言われていたので,期待どおりといった感じでしょうか。

そもそも今乗っているバイクがアルミということもあるせいか,シューズがカーボンに変わったぐらいではそこまで剛性を感じられないのかもしれませんね。

ライド後

ネットで「カーボンソールは疲れやすい」という内容を見たことがあるのですが,100kmぐらいではそこまで疲れを感じませんでした。

剛性が高いと疲れやすいという理屈は分かりますが,そもそもカーボン自体は振動吸収性に優れている材質なので,地面からの突き上げや微振動はソールが吸収してむしろ疲れにくいんじゃないかと考えていますが・・・そのあたりの詳しいことはよく分かりません。

おわりに

いかにも初心者という感じの感想になってしまいましたが,結果としては買って大満足なシューズでした。シューズのフォルムの美しさだけでも,私にとっては十分な価値です。

カーボンソールも気にならず,すぐに慣れて快適に感じたので,自分にはこちらのほうが合っているのかもしれません。

なお,自転車に乗る時も清潔感を大事したいことから、今回のシューズはあえて「白」を選択してみました。(これまでは黒のシューズを使用)

白は汚れが目立つのでメンテナンスは欠かせませんが、なるべくキレイな状態を保てるように努めていきたいと思います。

また、あらためて見ると、前のシューズを5年間も使ってた(コロナ影響で実際には3年ぐらいだけど)というのは異常なので、今後は2〜3年ぐらいのスパンで買い替えるようにしていきたいですね。

まだこのシューズを活かせるほどの脚力がないので,このシューズに見合う実力をつけられるような体づくりに励みたいと思います。

ちなみに,SHIMANOのRPシリーズはもう現行ラインナップにはないので,基本的にはネットショップもしくは店頭在庫で購入になります。※今回紹介したシューズは現行RCシリーズの「5」もしくは「7」あたりが(値段的に見て)同等品になるかと思われます。

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