穴あきサドルは股間の痺れ対策にオススメ

穴あきサドル

これまで、ロードバイク購入時に付属していたサドルを使用していたのですが、ローラー時に20分程度回し続けると股間が痺れるという状況になっていたので、サドルを交換しました。

ただ単に、自分の体が仕上がっていないだけで、乗る時の体勢が悪いだけなんだろうと思っていたのですが、どうにも気になるのでロード乗りの知り合いに聞いたところ、「穴あきサドル試してみたら?」と言われたので、さっそく試してみたところドンピシャで解決したので、股間の痺れが気になる方にオススメしたくて書きました。

これまで使用していたサドル

これまでは、完成車についていたfi’zi:k(フィジーク)のサドルを使用していました。

fi'zi:kのサドル

Bianchiの色に合わせてチェレステカラーが施されており、私のバイクとの愛称は良いのですが、平らな形状であるため、股間(尿道付近)を圧迫しやすい形状になっていました。

そのため、前傾姿勢になりやすい上り坂や、体勢が固まりやすいローラーの上で乗り続けていると、股間が痺れるという状況に・・・これはなかなかにツラい。

ローラーを快調に回していたのに、途中から姿勢をちょいちょい変えたり、ちょっと立ってみたりと、痺れを取るのに気がそがれて、楽しく乗れない状態が続いていたのがずっと気がかりではありました。

角度調整してもダメだった

股間の痺れ対策として、まず最初に考えられるのが「サドルの角度調整」です。もちろんこれも試しました。

サドルを前に倒す

サドルの先っぽを少し下に向けて、なるべく尿道付近を圧迫しないように工夫。

サドルが前斜めになるということは、それはつまり自然と前傾姿勢が強くなるため、体重が前に移動することになり、サドルを踏み込みやすいというメリットがあります。

ただ、体幹がしっかりしていない私にとってこの方法はつらく、膝に重心がかかって、過去の膝の痛みを思い出したため、この方法はすぐに断念しました。

穴あきサドルを使ったら大幅に改善

穴あきサドル

たまたま運よく、「股間が痺れるんですよね~」と相談したローディー仲間が、「それなら穴あきサドル試してみたら?いま余ってるのあるから貸してあげるよ」と言っていただけたので、「どうせそんな変わんねーだろwww」と、気軽な気持ちで試してみました。

 

借りたのは、ボントレガーのサドル。おそらくガチ系ローディーが乗るような代物に違いないので私に合うのか不安でしたが・・・

 

座って少し漕いで思ったこと。

 

ゆるぽ拓

かてぇ(;´Д`)

 

これまで使っていたサドルは少しクッション性があったので、最初はその固さに驚きました。

 

ゆるぽ拓

こんなの痺れ云々以前に、ケツ痛いやん・・・

 

と、最初はすぐに使うことを断念しようと思っていたのですが、なんだかんだ半月ほどローラーに乗り続けているうちに痛みが少しずつ緩和され、45分ぐらいのローラータイムでもお尻が痛みを感じなくなりました。

そして、そのころになってようやく気づきました。

 

ゆるぽ拓

あれ?そういえば股間が痺れなくなってね?

 

と。

 

前はローラー20分ぐらいから痺れていたのが、40分ぐらい回しても痺れていないことに気づき、そこで初めて「穴あきサドルが股間の痺れ対策に良い」ということが分かりました。

穴の開いている部分にうまく尿道部分がハマれば、圧迫せずに済む・・・というのは理屈では分かっていましたが、実際に身をもって体験すると納得ですね。

もし、私と同じように股間の痺れに悩んでいらっしゃる方がいれば、解決策の一つとして穴あきサドルを試していただければ幸いです。

参考(Podcast)

ロードバイク初心者向けポッドキャスト「Dancing FM」にて、サドルを含めたパーツ交換について語っていますので、興味があればこちらもどうぞ。

おわりに

穴あきサドル

今回、穴あきサドルの魅力について書きましたが、サドルは本当に幅広い種類があるので、沼に陥らないようにお気を付けください。。。

また、自分のシートポストに合ったものでないと、いざ買っても「あれ?取り付けられない!?」となってしまうので、事前の下調べも忘れないようご注意ください。

ちなみに、穴あきサドルで痺れが解決しないという方もいらっしゃるようなので、「これで絶対に解決できる!」というものではないということは事前にご理解いただければと思います。

私もいま借りているサドルが少し硬いことに変わりはないので、もう少しクッション性が高い穴あきサドルがあれば、それも試したいと思います。(もし買ったらブログで書きます)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。