見た目を気にしないなら冬のグローブは防寒テムレスがオススメ

こんにちは、@yurupotakです

冬場のライド、特に下山時に、あまりに手がかじかんでつらい・・・なんてことを経験したことはないでしょうか?

ただ手が冷たいっていうだけならまだ良いのですが、冷えが原因でしっかりとブレーキをかけれないといったようなことが起きると、生死に関わります。

なので当然、ロードバイク業界にはブランド物のしっかりとした冬用グローブが売られているのですが、これらはいかんせん高い…

ということで、今回は割と安価に、かつ高い防寒効果が得られるグローブ『防寒テムレス』をご紹介します。

防寒テムレスとは

防寒テムレス

「防寒テムレス」とは、ショーワグローブ社(本社:兵庫県姫路市)が提供する、冷凍倉庫内作業用の防寒手袋です。

「なぜに冷凍庫用の作業手袋www」と思われそうですが、このグローブは”−60℃の環境下でも柔軟性を保つ”ことができる性能を有しています。

柔らかい素材は、確実なハンドル操作やブレーキングにつながるので、自転車でも大いに活用することができます。

そこで、「防寒テムレスを真冬のライドで使っちゃえ♪」というのが今回の主旨です。

そんなテムレスからアウトドア向けブランドが展開

テムレスはあくまで産業用の手袋であって、色も青一択という微妙なラインナップでしたが、前々から雪山登山などをする方々から愛されていたようで、2019年にショーワグローブさんが新たなブランドを立ちあげました。

それが、高性能アウトドア向け『TEMRES winter』です。

これまで産業用に使われていた青色のテムレスに改良を加えつつ、黒という無難でシンプルな色にすることによって、「作業してる感」が大幅に軽減されました。

防寒だけでなく防水でもあるので雨天も問題なし

防寒テムレスは、防寒であるのと同時に「防水」でもあります。

サイクリングにおいて、急な雨は避けられないので、雨天時時でもしっかりと手を守ってくれるというのはポイント高いですよね。

また、サイクリング以外でも、液体化合物を使うメンテナンスにおいて手を汚さずに作業ができるというメリットもあります。

ただ、私はサイクリング用とメンテナンス用を分けたかったので、テムレスを2つ買いました。(サイクリング用:黒、メンテナンス用:青)

防水でありつつも透湿性はしっかりと確保

テムレスは元々、冷凍倉庫内作業用ということで「汗をかく環境下を前提に作られたわけじゃないからムレそう」と思われそうですが、バッチリと高い透湿性を確保しています。

手袋内の汗をうまく外へ逃がす作りになっているので、汗でグッチョリという状況を避けることができます。たしかに、いくら冷凍庫内とはいえ、作業をやっていれば汗をかきそうですもんね・・・。

購入のポイント

防寒テムレスは、M・L・LL・3Lの4つのサイズがあります。(種類によっては3Lがないようです)

購入のポイントとしては、自分にとって、一回り大きいサイズを買うことです。

理由は、防寒テムレスは”防寒”とは謳っているものの、冷気を完全に遮断するものではない(公式でも言ってる)ので、手を暖かく保つには中にもう一つ手袋(インナーグローブ)を着ける必要があるからです。

自分の手にピッタリのサイズだと、インナーグローブを着けれないので、一つ大きいサイズを買うようにしましょう。

私は本来Lサイズだったのですが、LLサイズを買って、インナーグローブを着けたら良い具合に収まりました。

肌が弱い人でも大丈夫?

テムレスの内側はポリウレタンを使用していることもあって、肌の弱い人に合うのかという

私は肌が弱いのですが、小一時間つけっぱなしでもかゆくなるようなことはありませんでした。

ただ、気になる方はインナーグローブとして、肌に優しいコットン手袋なんかを使用すると良いと思います。

使用感

ということで早速、1月に入って、標高600mぐらいの山に登りました。(気温は10℃近かったので暖かかったですが・・・)

上りは当然、寒さを感じることなんてありませんでしたが、下りでの効果は絶大でした。

一緒に行った友人は「手が冷たい〜〜」と言ってたのですが、私はなんのその。全く寒さを感じることがありませんでした。

2枚の手袋で操作しづらいのではないかと思ったのですが、そんなこともなく、下りでもしっかりとブレーキングができたので、全体的にはかなり満足でした。

防寒テムレスの魅力はポッドキャストでも

テムレスの魅力は、ロードバイク初心者向けPodcast「Dancing FM」でも語っていますので、ご興味があればそちらもお聞きいただければ幸いです。

おわりに

ロードバイクの友人から聞いたのですが、ブルベでテムレスを使用している人は結構いるとのことでした。

ブルベは雨天でも開催されますし、冬場のブルベになると真夜中は極寒でしょうから、テムレスを使うという選択肢は大いにありですね。先人の知恵は本当に役に立ちます。

2019〜2020年の冬は”暖冬”と言われていますが、それでも寒いことに変わりはないので、もしこれからグローブを買おうとしている方がいらっしゃれば、防寒テムレスを検討していただければ嬉しいです。

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