5千円以上のレーサーパンツ(パールイズミ)を買って分かったこと

コールドシェイドパンツを購入

元旦で宣言したとおり,2022年はロードバイク熱を再燃すべく投資を行っていきます。

2021年の振り返りと2022年について

そこで,購入したものを「投資シリーズ」という形でブログに書いていきたいと思います。

 

いかんせんまだ初心者の域を抜けれていないので,インプレというにはほど遠い”ただの感想”になってしまいますが,記録がてら綴っていきます。

 

第一弾は「レーサーパンツ」です。

 

自転車に乗るうえで最も”肌に近い”ベースレイヤーとレーサーパンツのうち,今回はレーサーパンツを選択。ネットではなく,自転車屋の実店舗で販売されている少しお高めのものを購入しました。

これまではAmazonで見つけた安価なモデルを利用していましたが,度重なる「ローラー→洗濯」のルーチンで劣化しつつあったので,良い機会だと思っての投資となります。

購入したアイテム

購入したのはPEARL IZUMI(パールイズミ)「コールド シェイド パンツ」です。

パールイズミは,自転車屋さんに行けばイヤというほどに目に入るブランド名なので,ロードバイク乗りであれば知らない人はいないと思いますが,私はパールイズミの製品を買うのが今回が初めてだったりします。(敬遠していたわけではなく純粋に価格が高くて手を出す気になれなかっただけです)

今回の投資のポイントは,「そこそこ良い価格のレーサーパンツは投資効果が高いのか」という点になります。

ということで,ここからは実際に見て,試してみて分かった点を書いていきます。

※本製品は「夏用」モデルです。本来であれば1月という寒い時期に買う代物ではないのでご注意ください。(私はローラーで使うことをメインとしていたので購入しました)

品質

”つくり”がしっかりしている

最初手にとってすぐに分かったのは,”つくり”の良さでした。

肌触りからして違いますし,縫い目などの細かい部分がしっかりしているので,すぐにほつれたりすることはなさそうだなという印象を受けました。(縫い目はフラットになているので気になりません)

また,非常に薄いのですが,柔らかく伸びるので相当な力を加えない限りは破れることもなさそうです。

へたりにくい

つくりがしっかりしていることにも関連しますが,数十回の使用・洗濯には十分に耐えれそうです。本記事執筆時点で5回は洗濯しましたが,何ら問題ありません。

本製品は,生地やパッドが薄くなったら寿命という感じでしょうか。(私が最初に買った安レーパンは,もうパッド部がペラペラになっています)

パッドのクッション性能

コールド シェイド パンツにはパッド部に「3DR」というクッションが採用されています。

パールイズミは用途に応じたクッション性能をもつレーサーパンツを取り扱っているのですが,今回はお試しということもあったので真ん中の「3DR」を選択。〜100kmを走る人がターゲットなので,私の用途にも合っています。

今後はもっとロングライドをしていきたいので,「3D MEGA Ⅱ」のお世話になる日がくるかもしれないですね。

履き(乗り)心地

さて,ここからは実際に使用しての感想になります。

しっかりフィット。でも締め付けない。

サイズがちょうど良かったのか,ウエスト〜お尻〜モモのラインまでしっかりフィットします。

「フィット」という表現のとおり,しっかり肌に密着はするけど締めつけ感はありません。

特に驚いたのが,パンツの先端(モモ部分)までしっかりと肌に密着してくれる点です。先端はラッセルテープの滑り止め構造になっていて,走行中にずり落ちることもないし,隙間もないので空気抵抗が上がることもありません。

私は肌が弱いのですが,半日着けてもラッセルテープの部分に痒みが生じることはありませんでした。安いものだと,この部分にゴムが使用されていて肌がやられてしまうということもあるようなので,特に肌の弱い方はご注意ください。

お尻の痛みが減る

100km走った後の感想として,お尻の痛みが以前よりも緩和されました。

パッドが新しいからなのか,フィットしているためにパッドがズレなくてクッション効果が最大化されているのか分かりませんが,私のお尻にはとてもやさしいです。(”収まりが良い”という表現が正しいかもしれません)

オマケ:脚が太くなったように見える(自分視点)

これは完全に余談ですが,適正にフィットしたレーサーパンツを履いていると,太ももがゴツくなったように見えます。

これは目の錯覚だと思いますが「あれ,なんか脚太くなった?」と本気で思ってしまうほどで,ちょっとしたスプリンター気分を味わえます。

調子に乗って回すと「スプリンターじゃなくてタダの貧脚じゃん・・・」と現実に絶望するのですが,良いレーサーパンツはちょっと気持ちが高揚するという副次的なメリット(自分だけかも?)もあるかもしれません。

おわりに

今回の投資は,「自転車用品は個々が高価ではあるものの,高価なりの理由がある」ということに気づく良いキッカケになりました。

正直,(私を含めた)初心者レベルが”初期投資を抑える”という理由で安価なレーパンを選択する十分にアリだと思います。特にロードバイク乗りたての頃は買わないといけないモノが多いですしね・・・。

ただ,ロードバイクに慣れてきたりお金に余裕があるのであれば,一つの選択肢として良質なレーサーパンツを選択するというのも良いと思います。

どれぐらい使い込めば品質が落ちるのか分かりませんが,当面はこのレーサーパンツでローラータイムを楽しみたいと思います。(今度,外を走るためのビブショーツ購入も検討していきます)

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