シマノビンディングシューズSPD SH-R065はコスパ高い

今回は、いま使っているビンディングシューズのお話をしたいと思います。

最初、「ビンディングシューズは怖いからフラットペダルでいいや〜」ぐらいに思っていたのですが、自転車を購入した際にLOOK KEO EASYペダル(+クリート)が付属してくるということだったので、最初からビンディングシューズを履いてみたというのが元々の経緯です。

とはいえ、例によって自転車以外のことにあまりお金をかけられなかったので、Amazon先生と相談した結果、そこそこ安くて性能の良さそうなものをチョイス。

購入したシューズ

「シマノ ビンディングシューズ クリッカー SPD SH-R065」です.

※2021年12月時点で本製品は廃番となっており,現時点で購入可能な同グレードのシューズは「RC100」あたりになります。

レビュー

▲箱。うん、どうみてもシューズの箱ですね。シンプルに「SHIMANO」と書いてあるのがかっこいい。

▲色は真っ黒。シンプルな感じが気に入ってます。

▲サイズは43(日本サイズ:27.2cm)を選択。スニーカーなどでは27.0〜27.5cmぐらいの足の大きさなのでピッタリでした。

▲裏面。SPD、SPD-SLの両方に対応。

おわりに

まぁ、調子にのっていきなり「ロードバイク+ビンディングシューズ」という組み合わせでスタートしたので、最初は転んだりもしましたが、初ライドの日に2回転倒して以降、転ぶこともなくなり、今となっては必須のアイテムになっています。

特に登り坂でのダンシングでは引き足の方が力が入れやすいので、ビンディングシューズは私にとってもはや”なくてはならない存在”です。

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