コロナ禍の外出自粛でローラーが捗る理由(メリット)

いや〜,コロナのおかげでローラーが捗りますわ〜

 

新型コロナウイルス禍で,室内でも自転車に乗ることができるローラーの需要が高まっています.

(特に,バーチャルライドゲーム「Zwift」と連携できるスマートローラーが飛ぶように売れているそうです.)

 

私は2年半ほど前からローラーを愛用しているのですが,テレワークで自宅にいることが多いこともあって,さらにローラーに乗る頻度が増えて快適ローラーライフを送っています.

もしかしたら,これからローラーを始めようと思って,私のブログなんぞを見ていただける方がいらっしゃるかもしれないので,このコロナ禍でローラーをすることのメリットについて書いてみました.

私が使用しているローラー

MINOURA(ミノウラ)のFG540という,固定ローラーと三本ローラーの良い良いとこ取りをした”ハイブリッド型”と呼ばれるタイプのローラーです.

このモデルは廃盤になっていて,現在の市場には,後継機のFG542が出回っています。

ローラーのメリット

ここからは,ローラーをすることのメリットについて書いていきます.

運動不足解消

色んなメリットがある中でも,やはり第一はコレですね.

先日のブログでも書いていますが,自転車に乗ることはとても良い運動になります.

sakura-bianchi新型コロナウイルス時代にあらためて気づく自転車のメリット5つ

ローラーがあることで,ジムにおいてあるエアロバイクを家で実現できると考えれば,運動不足に役立つということは容易に想像がつきます.

コロナ禍で外出できない状態で,何も考えずに家にいると体が鈍って毒なので,家でも自転車運動ができるローラーは重宝します.

事故と無縁

いくつかあるローラーの種類のうち,「三本ローラー」以外で事故を起こすことはありません.(三本ローラーは慣れないと倒れたりします)

コロナ禍で医療機関がパンクすると言われている中で,この”事故をしない”ということは,自分だけでなく,周りに対する大きなメリットになります.

自転車で外を走る場合,どんなに気をつけてもリスクはゼロにできないので,ローラーは安全第一の乗り物と言えるでしょう.

ストレス解消(心の安定)

運動は「心の安定」をもたらしてくれます.

ただ注意点は,やりすぎると逆にストレスになるパターンがあるということです.

負荷はかけすぎず,”適度な運動”を心がけましょう.

”適度”の定義は個人差があるので一概には言えませんが,「運動しながら人と快適に話せるレベル」だと思っていれば間違いないと思います.

ちなみに,軽い運動を朝20分やるだけで,1日がとてもスムーズになるという研究結果もあるようなので,ぜひ朝ローラーを試してみてはいかがでしょうか.(参考動画を以下に貼っておきます)

準備が楽

コレは私とって,かなり大事なローラーのメリットです.

ちょっと時間が空いたらすぐに飛び乗れる。

ロードバイクで外を走ろうと思った場合,私は準備に30〜1時間ほど掛かります(バイクをロードバイクから下ろす→ホイール取り替え→空気入れ→サイクルジャージ着替え→コンタクトレンズ装着→etc. etc.)

しかし,ローラーであれば,サイクルジャージを着て飛び乗るだけで事が済みます(あとはせいぜい,飲み物と暇つぶし用のタブレット準備ぐらい)

私のように小さな子供(子供たちも休校などで自宅待機)がいると、外を走るようなまとまった時間を確保することが難しいので,この”サクッと乗れる”ことは非常に大事です.

なんだかんだ節約になる

外を走ると,距離が長くなって必然的に補給が必要になるし,運動によるハイテンションで高くて美味しいモノも食べがちで,お金がポンポンと出ていきます.

これはあくまで私の感覚ですが,100kmぐらいのライドだと補給+昼食で2,000円程度の出費となります.

それと比べ,ローラーは何時間も乗るようなものではないので,基本的に水分以外の補給を必要としません.そのため,無駄な出費を抑えることができます。

ローラーそのものは高価ではありますが,仮に毎日ローラーに乗ると考えたら,外を走る時に要していた補給代が浮いて,すぐにペイできるかと思います.

寒暖差の影響を受けづらい

屋内なので、季節問わず上下ジャージ1枚ずつで問題ありません.

真冬はさすがに少し寒いですが,ペダルを回し始めればすぐに気にならなくなります.

外を走る場合は休憩中の汗冷えなんかも考慮し,ある程度の厚着をする必要も出てきますが,ローラーは基本的にノン休憩なので,そんなことを考える必要もありません.

四季(特に夏と冬)が明確に分かれている日本で,季節を考えなくていいってステキですよね.

マルチタスキングができる

ローラーは安全で,周りに気を付ける必要がない(前を見る必要がない)ので,他のことをしながらペダルを回すことができます.

パソコンの前に座ってダラダラとYoutubeを観るよりも,ローラーしながら同じ番組を見た方が健全だと思いませんか??

私はハンドルに以下のようなタブレットホルダーを取り付けて,アニメや映画などを見ながらローラーを楽しんでいます.

MINOURA(ミノウラ) TPH-1 タブレットグリップ

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ちなみに,ローラーでトレーニングをしたいと思っている時は,マルチタスクはトレーニング効率を下げてしまうことになるので,あまりオススメはできません.

すぐにシャワーを浴びてスッキリできる

ローラーが終わり,汗だくになったらそのままシャワーを浴びることができます.

外を走って帰ってきた場合,車体やタイヤを乾拭きし,部屋に運んで定位置にセット〜という手間がありますが,私はロードバイクの定位置すらローラー台の上なので,本当にローラー後に何もする必要がありません.

事前準備だけでなく,事後処理も楽なのがローラーの良いところです.

なお,汗が滴り落ちるとさすがに拭くという手間が発生するので,タオルをハンドル〜トップチューブ部にかけておくと,落ちた汗も吸い取ってくれて手間いらずです.

継続してやれば体重を落とせる

私の自転車友達に,ローラーによって体重が減ったという方々がいます.

外を走る時は補給が必要なので,結局「走った分だけカロリー摂ちゃった☆ミ」的なこともあるのですが,ローラーはそのリスクを軽減することができます(リスクがゼロではない理由は,ローラー後にお腹が空いて,いっぱい食べることがあるからです)

リアルタイムな話でいくと,私の友人のうちの一人が,今年1月からローラーを毎日1時間継続していて,体重が順調に下がっているデータを見せてくれました.しかも,食事制限は一切なしです.

さらに,全体的にスリムになっただけでなく,会話をしていてもどこか余裕があるというか,ネガティブな発言をほとんどしなくなるという副産物まで出ています(これは私だけが感じただけでなく,周りの人もそう感じたそうなので間違いないと思います)

自転車で痩せたい!と考えている方には,むしろ外を走ることよりも,継続的なローラー生活をオススメします.

おわりに

えらく長文になってしまいましたが,ローラーはお手軽で、かつ安全な運動マシン(?)だということがお分かりいただけたでしょうか.

ただでさえ世間の目も厳しい中で,「自転車に乗りてええええ」という気持ちも分かりますが,ローラーで少しでも衝動を抑えましょう.それが引いては,コロナの早い収束に繋がることになります.

今回,「コロナ禍におけるローラーのメリット」を想定して書いたつもりだったのですが,あらためてみるとコロナ関係なしのメリットになっちゃいましたね.

まぁ,それぐらいローラーって素晴らしいってことを言いたかっただけの記事です...

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